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Creative Photo Coaching&Session bySOHO

324()、ガモウ関西京都スタジオにて、SOHO clue鯰江氏、LIVES上田氏(MAKE)KAZU(カメラマン)による【クリエイティブ フォトコーチング&セッション1回目】が行われました。

 

 3回コースの1回目は鯰江氏によるデザイナーズジムが行われました。

 作品を作る際、まず最初に《自分が今どういう気分で、どんな雰囲気の物が作りたいか》を決定、そして《テーマ》《ファッション》の方向性を決定、世界観や女性像などのストーリーを考え、最後に《ヘア》と言う流れでイメージを作られるそうです。

 それをストーリーボードにして、カメラマンやヘアメイクさんとイメージの共有をされます。

 

 今回は、ヅラを被せる前の髪のまとめ方や、ネットの被せ方、モデル選びのコツなど本当に初歩的な内容から教えていただきました。

 

 今回のテーマは【SOFT PUNK】。メイクは【リアルさを追求】。

 1点目はトップが短いレイヤースタイルでブルーとグリーンのカラーがマニキュアで施されています。

 なんと衣装は黒いゴミ袋を裏返してペンキでペイントした手作り!!!

 衣装はお金をかける時はかける!!!かけない時はかけない!!!徹底されてます。

 

 2点目はダサくなるか、ならないかギリギリまで切り込んだミニマムボブ。両サイド1パネルだけレッドのカラーがマニキュアで施されています。

 さすが鯰江氏。絶妙のバランスです!!!

 

 3点目はボブベースで両サイドはミディアム、トップはハイレイヤーの変形ボブ。カラーは薄いグリーンがグラデーションで入っていて、その上からスモーキーなくすみを出し、下品にならないようにクリアも施されています。

 手に持っているライダースは鯰江氏が10代の頃に着ておられた物だそうです。スカートはなんと手作り!!!

 

 

 KAZUも汗かきながら頑張っています()


突然、隣でセミナーをされていたPEEK-A-BOO福井氏が見学に!!!

かなり、レア!!!

作品撮りが終わった後は、今日の作品の解説と受講生からの質疑応答、今回のセミナーで作品を一緒に作って行く上で必要なことetcお話していただきました。


皆さん、若干不安そうでしたが・・・悔いのないようやり切って、クリエイションを楽しみましょう!!!

最後は皆なで記念撮影をして1回目は終了しました。

author:ガモウ関西, category:レポート 【クリエイティブ】, 17:17
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D.D.A. カメラワーク 3回目
D.D.A カメラワーク 3回目

4月21日(月)
講師:D.D.A. 根岸 智宏 氏 
会場:GAMO関西 大阪スタジオ


最終回の3回目は「モデルトレーニング」です。
1回目、2回目の復習を含めレクチャー開始です。

準備
 ディレクション・・・イメージの共有
 ライティングのテストを繰り返す・・・当日、現場はトラブルが付き物

撮影
 基本の1灯ライティング・・・メインライト(主光源)
  蛍光灯1灯
   メインライトに蛍光灯1灯斜め45 度上よりあてる。白レフであご下の影を柔らかくする。
  ストロボ1灯
   メインライトにストロボ1灯正面より直射。影が強く出てモード名印象になる。メインライトに傘を付けストロボ1灯後方45度よりモデルと背景紙にある。白レフでモデルの顔にできる影を弱める。

 王道の2灯ライティング・・・メインライト(主光源)+フィルインライト(補助光線)
  ストロボ1灯+蛍光灯
   メインライトに傘付きストロボ1灯後方45度よりモデルと背景紙にあてる。正面よりフィルインライトとして蛍光灯使用。白レフで顔の影をおこす。



  ストロボ2灯
   メインライトにソフトBOXを強くサイドから入れる夏を感じる硬い光とフィルインライトとしてソフトBOXを正面からあてます。
  ストロボ1灯
   メインライトにストロボ1灯後方45度よりモデルと背景紙にあてる。フィルインライトとしてソフトBOXを逆から背景に当て光を柔らかく回す。白レフでモデルの顔はおこす。

 究極の3灯ライティング・・・メインライト(主光源)+フィルインライト(補助光線)+アクセントライト(効果/演出光線)
  ストロボ3灯+フィルター
   メインライトに傘付きストロボを背景に強くあてる両サイドからアクセントライトに赤と緑のフィルターをかぶせポイントにします。白レフで顔の影をおこす。



  ストロボ2灯+蛍光灯
   メインライトとして蛍光灯1灯正面からと銀レフで顔にシャドーを弱めながらシャイニーな肌にします。バックの背景にストロボ2灯をあて白くとばします。
  ストロボ3灯
   メインライトとしてグリット(光量調節)を付けたストロボを正面からあてる。モデル斜め前方45度下からのストロボが影を作ります。背景に影が濃くでるのでBのストロボを弱めます。

 カメラアングルによる見え方の違い
  正面 or あおり
  
 ピントはまつげの付け根を狙う
  MFマニュアルフォーカスの場合・・・ピントリングを回し近い方の目のまつ毛に合わせる。
  AFオートフォーカスの場合・・・AFフォーカスをシャッターボタンに反押しで目に合わせる。

 構図/ポージング
  体の向き:服や体の大きさ、肌の見え方で変える(ロングヘアの場合シルエットに注意)
  立ち:ファッション写真、ポージングを撮りやすい(モデルが慣れていないと動けない)
  座り:雰囲気のある写真、手など入れやすい(衣装のしわ、弛みに注意)

表情、ポージングの指示はカメラマンの仕事 

後処理
写真セレクト
 レーティングを付ける
 レイアウトを考える
フォトレタッチ
 気になる個所の修正
 トリミング
  トリミングの法則
  主役を引き立てる。?写真を強調?ヘアを強調?メイクを強調
  雑誌サイズ、レイアウトにより、トリミングされることもある。
データ管理
 RAW現象

レクチャーが終わり撮影開始
まずは1灯ストロボで



続いて2灯ストロボ



最後に3灯ストロボ



おまけに弊社スタジオにあったピンスポにて撮影




最後にレタッチをレクチャーしホームワークで撮影した作品をレタッチ


カメラの使い方、ライティングの考え方、パソコンを使っての画像処理の仕方をみっちり習って頂きました。



今回の参加者全員メーカーのフォトコンテスト、JHA、KHAに強制参加だそうですので期待して結果を待ちたいと思います。

大阪1課 主任 石賀 一成
author:ガモウ関西, category:レポート 【クリエイティブ】, 17:25
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