ガモウ関西 映画通、なっかんコラム Vol.2

2018.03.30 Friday

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    アニメ
    だんだん暖かくなってきましたね、皆様はいかがお過ごしですか?
    どうも、なっかんです。
    さて、いきなりですが、皆様はアニメはご覧になられますか?
    アニメは大好物という方もいらっしゃれば、アニメはちょっと。。。とおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。
    私は、好きです、とは言っても壁ドン、床ドンして好きだよっていうレベルではありません。
    木陰から憧れの先輩を見て恋焦がれるレベルの好きです。
    「おい、そんなレベルでアニメを語るんじゃねえー」とお叱りを受けそうですが、木陰から観察したアニメ先輩について私なりのご報告させていただきたいと思います。
     ここ近年で話題になったアニメ映画といえば、やはり「君の名は」でしょう。
    ご存知の通り、2016年公開し大ヒットした映画です。
    この映画の監督は新海誠さんという監督です。
    この監督さんの作品通じて感じる事は、すごく絵がきれいだというところです。
    初めて新海作品を見たのが、「秒速5センチメートル」という作品なのですが、この作品の桜が舞い散るシーンでグッと心を掴まれました。
    ストーリーだけでなく映像として素晴らしいアニメがあるんだと教えてもらった作品でした。
    「君の名は」では、高校生の男女が入れ替わって、元に戻る方法を見つける的なよくあるストーリー(我ながら想像力が乏しいなあ)と思いきや、よもやの展開!
    また、RADWIMPSの曲が作品を盛り上げます。
    エンターテインメント性が加わってより好きになった新海作品です。
    後、話題になったといえば、「この世界の片隅で」ではないでしょうか。
    制作費をクラウドファンディングで調達し、4000万円という資金を集めて制作されました。
    公開当初、公開館数が63館だったのですが、口コミにより200館近くまで拡大し、興業収入も15億に達しました。
    NHKの朝ドラ、あまちゃんの主演女優、元能年玲奈こと、のんさんが主人公の声を務めました。
    戦前から戦後の広島、呉を舞台に、ごく普通の新婚の主婦であるすずがすごした戦時中の日常を描かれている作品です。
    主人公のすずがのんさんの声と相まって、とても魅力的に描かれており、柔らかい絵のタッチが戦争を題材にしているのを忘れるくらいほんわかしています。
    しかし、戦争の怖さもきっちり描かれており、戦艦や爆弾、当時の街並みや、天候状態など、事実に基づいて再現されています。
    戦争と天然キャラのすずの日常が、緊張と緩和のいいバランスを保っているそんな作品です。
    あと、コトリンゴさんの歌もいいですねー。
    原作の漫画があるのですが、まだ未見なので今度見比べようとおもいます。
    あと、この作品は今度連続ドラマになるらしいです。
    以前、北川景子さんでドラマ化していたそうなのですが、こちらも未見なので興味はあるのですが、連続ドラマの方の主人公のすずは、ぜひとものんさんに演じてもらいたいです!あーのんさん主演の「この世界の片隅で」見たすぎます!!
    あと2013年公開で、深夜アニメの劇場版ながら興業収入20億超え、好きなアニメランキングでも常に上位の作品、魔法少女まどかマギカを忘れてはいけません。
    タイトル魔法少女て!どうせ勧善懲悪のヒーローもんちゃうのん!?
    タイトルからの勝手な想像と、メルヘンチックな絵のタッチから、しばらく食わず嫌いしていました。
    しかし、人気があるのには何か理由があると思い、テレビアニメの方を見てみたのです。
    始まりは、キュウべえと云うウサギみたいな動物が出てきて、願いを1つかなえてあげる代わりに魔法少女になって魔女と戦って欲しいと言うのです。
    そしてその契約を結んだ女の子は魔法少女になって魔女と戦うという話です。
    見進めるうちに予想は裏切られました。
    結構重厚なストーリーですし、また魔女のいる異空間が、雑誌とか本とか写真のくり抜きを貼り合わせてつくるコラージュの手法を用いた独特の世界観!魔女の姿もGOODです。
    食わず嫌いしていた自分を責めます。
    なっかん、なんで見なかったんだ!おい!ばっかん! 失礼、噛みました。
    思い起こせば、エヴァンゲリオンも食わず嫌いで後悔してたなあ。。。
    もし、固定観念をお持ちの方は一度取り払ってみてはいかがでしょうか?
    アニメやしとか、この俳優嫌いやしとか、そういった理由でいい作品と聞いていながら、見ていない作品がある方もいらっしゃるでしょう。
    しかし、見てみると案外好きだったりするのです。嫌いは好きの裏返しとはよく言ったものです。
    今まで抵抗のあった作品と向き合うということは、それはある意味、自分自身と向き合う事という事なのかもしれませんね。(ほんまかいな!?)
    ご清聴ありがとうございました!この次もサービス、サービス!
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